|
弱酸性次亜塩素酸噴霧器「SLN-TW01」詳細≫≫
弱酸性次亜塩素酸精製水「プリュテック」詳細≫≫
▼拡大する

|
|
目に見えないミストとは?
0.1〜0.3μ(ミクロン)という煙のように軽い超微粒子
細菌やウイルス、臭気等を完全に元から取り除く弱酸性次亜塩素酸水。液体であるこの「弱酸性次亜塩素酸水」を、霧のように空間の隅々にまで効率よく行き渡らせるように開発されたのが《SLN-TW01》です。特殊な振動体によって発生するミストは、0.1〜0.3μ(ミクロン)という空気のように軽い超微粒子です。
このミストは”ドライミスト” と呼ばれています。
室内空間中に浮遊している細菌や付着菌、さらにもっと小さなウイルスや悪臭成分までを確実に分解し、取り除くことができます。もちろん、浮遊菌類ばかりでなく、床や壁面に付着した菌類、ウイルスにも効果があるのは”集じん型”
の空気清浄機では得られない特徴です。
【ドライミストだけが実現できる効果】
液状の非常に小さい粒子の水分を”ドライミスト”と呼びます。
空気中に浮遊したウイルスや細菌等による感染は、その大きさにより「飛沫感染」と「空気感染」に分けられます。一般的に5μ以上のサイズの場合を「飛沫感染」、5μ以下の場合を「空気感染」と称し、特に呼吸器系感染は「空気感染」により引き起こされます。細菌類は通常約1〜20μとされ、また、ウイルスはO.1〜1μとされています。
この《SLN-TW01》の粒子は約0.1〜0.3μ(ミクロン)と非常に微細のため、通常のドライミスト発生器のように、粒子が目に見える霧状とならないのが特徴です。この大きさ・質量は、タバコの煙よりもずっと軽いとされ、空気中に広く拡散し、またウイルス等に付着しやすいサイズといえます。自然な空気の対流によって、室内空間の隅々にまで運ばれていき、
細菌やウイルス、悪臭成分等に直接働きかけてそれらを分解、除去します。また、ミスト発生口に手をかざしても、除湿器のように手が湿ってくるようなことはありません。
このことからわかるように、金属部分に付着しても錆びを発生させる心配は少ないのです。
【SLN-TW01の特徴】現在市販されている”ドライミスト”噴霧器の微粒子サイズは、実は5μ前後といわれており、これでは本当に空間の隅々まで行き渡らせることはできません。
《SLN-TW01》は、次亜塩素酸対応の特殊な振動子を採用したことにより、そこから発生されるミストのサイズは、わずか0.1〜0.3μ(ミクロン)という超微粒子です。
そのため、わずかな空気の対流でもお部屋の隅々まで行き渡り、その結果除菌や消臭に最大限の効果を発揮することができるのです。 |
|